プチAUS生活情報 5月 Week1

 旬な食べ物編】

その土地で取れた、一番おいしい食材を旬な時期に食べる!こんな情報をお届けしたいと思います。

こちらはだいぶ秋らしくなってきました!ということで、秋野菜から今日は二つ!

  • Cauliflower(カリフラワー)

 名前の由来はキャベツ類の花を意味する、kale flower もしくは cole flower から。カリフラワーに含まれるビタミンCの量はブロッコリーに比べ若干少ないが、加熱による損失に強く成分が失われにくいため、調理後の含有量は同程度となります。

茹でるだけでなく、焼く、蒸す、揚げる、煮るといった調理も可能で、サラダの素材として生のまま食することもできます。酢漬けにも向いています。グラタンなどの素材としても人気が高いく、低炭水化物ダイエットを行っている人はジャガイモの代用として使用する場合もある万能野菜?のようなものですね。

余談ですが、ルイ15世の愛人として知られるデュ・バリー伯爵夫人は、いくつものカールを積み重ねたかつらを頭につけており、それがカリフラワーの花蕾(からい)を連想させるものであったことから、カリフラワーを使った料理の多くにデュ・バリーの名がつけられることとなったそうです。
  • Beetroot(ビートルート)

  略してビーツとも呼ばれる紫色の根菜。ちょっと鮮明すぎる赤ですが、栄養価の高い野菜のひとつです。ビタミン、鉄分をはじめとしたミネラルが豊富で、体の老化を防ぐ抗酸化作用も高く生活習慣病の予防に役立ちます。

メタボの危険信号が出ていたら食べてみてくださいね。

スムージーに入れるも良しですが、丸ごと使える身近な野菜、OZ気分で使ってみましょう。ビートルートは生でも加熱してもOKな万能野菜です。

オーストラリアでは、煮てスライスした缶詰のビートルートがとてもポピュラーで、どこのスーパーマーケットでも販売されています。が、缶にはいったものは、ちょっと加熱し過ぎな歯ごたえです。調理されたパックも買うことが出来ますが、ちょっと高価で、葉が付いた一束で買うとお得です。

※ファーマーズ マーケットでは黄色のビートルートに出くわすこともあります。

えぐみが少ないので、初体験の方にはgolden beetrootがおススメです。

ハンバーガーに挟んだり、ステーキに添えたりして食べるのですが、野菜自体に甘みがあり、食感はジャガイモとズッキーニの中間くらいでしょうか。缶詰なら手軽に食べられるので、ぜひトライしてみてくださいね。ビートルートは色がとても鮮やかでサラダの彩りなどにも良いのですが、野菜の汁が服などに付くと落ちにくいので気をつけましょう。

葉も赤く仕上がってしまいますが、ほうれん草と同じアカザ科の野菜ですからほうれん草と同じように、軽く湯がいて使いましょう。

使い切れない場合は、冷凍しておいて、汁物に加えたり、パスタに加えてり、オムレツにも使えますよ。

日持ちのよい根菜なので、1-2週間を通して、ゆっくり使ってみて下さい。

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