【旬な食べ物編】Pears(ペア)

旬な食べ物編】

その土地で取れた、一番おいしい食材を旬な時期に食べる!こんな情報をお届けしたいと思います。

先週は野菜だったので、今週は果物にしようかなと。なんで、果物から二つ!まずは

  • Pears(ペア)

 英語で「Pear(ペア)」はヨーロッパ原産のバラ科ナシ属の木になる果実の総称、フランス語では「Poire(ポワール)」と呼ぶ。

ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど、世界中で広く食用に栽培され、総生産数の約半数がヨーロッパで生産される。(イタリア、フランスなど)

洋ナシの赤ワインのコンポートや、洋ナシとブルーチーズのサラダなんか美味しいですよね~。

ナシ(梨)には和梨と洋梨という区分があります。英語で単に梨といえば洋梨を指す。

和梨を英語で表現するなら Asian pear が無難でしょう。特に日本産の梨を指すなら Japanese pear と表現してもいいでしょう。こちらもまさに、季節の果物で、本当に秋にしかでてない果物です。日本の梨より小ぶりですが、美味しいです。

さ、ここで、突然ですが、梨に関する英語表現を持ってきました。

pear-shaped

pear-shaped は「ナシ形」ということで、洋ナシのように腰回りが肥え太った体型を表します。要はメタボ体型。

go pear-shaped (頓挫する)

go pear-shaped で「計画などが失敗すること」を表します。go wrong と言い換えることができます。主にイギリスで使われている表現です。食べるのもいいですが、こんな表現使ってみるのもいかがでしょうか。
  • Pomegranate(ポメグラネイト)

 続いては、 「Pomegranate」って聞くと、なんだなんだなんだ?とはてなの連続なんですが、こちらはざくろ。カタカナでは、「ポメグラネイト」と書かれることが多いが、実際の発音はポムグラニットやポミグラニットという感じ。

その赤い色が宝石のように美しい果実のざくろ。ちょっと珍しい果物ですので本物を見たことがなかったり、食べたことがないという方も中にはいらっしゃいますよね。

クレオパトラや楊貴妃も愛したといわれるざくろとはいったいどんな果物なんでしょうか?なぜか恐怖小説などで題材になったりするので、個人的にちょっと怖いイメージがあったんですけど、昔ね・・。他に、お釈迦様が、子供を食う鬼神にザクロを与えて満足させていたという日本の俗説から、ザクロが人肉の味に似ているという話まで持ち出されているが、肉の味とは似て非なる味なので安心してください(人肉は食べたこと無いので本当のところは分かりませんよ、もちろん)。その一方で子宝・多産を意味し贈り物にも使われるというわけのわからない果物です。

が、しか~し、ざくろはその高い栄養価のため欧米でも人気の果物です。サラダなんかにいれても彩りきれいで、おしゃれですよね。よくジェイミー・オリバーの料理番組では使われてますよね。半分に切って、切った面を手のひらに指を開いて持って、しゃもじというか、きのひらでたたいて、中身だしたりして。

その略称pomは、そのままPOMというジュースの商標名になったり、カクテルの「martini(マティーニ)」と合わせたpomartiniなる飲み物に変身したりと大活躍の言葉ですが、実はもう1つ意味があるのです。オーストラリアでPomというと、なんとイギリス人のことを表すそうで、これはちょっと言葉悪いですが、青白いイギリス人がオーストラリアの太陽で真っ赤に日焼けしてしまうことをちょっとばかにする表現のようですので、絶対に使わないほうが良いでしょう。

以上、旬な食材5月の情報というよりは、英語表現のお時間でした。

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