ゴールドコーストマラソン大会リポート その3 大会結果!

女子の部では吉田香織選手が2時間30分36秒で優勝!男子の部では川内優輝選手が堂々の第4位!

フルマラソンがスタートしてから、サーファーズパラダイスに移動し、先頭集団の選手たちを見に行ったのですが、普段の吉田選手のやさしい、華奢な雰囲気とは打って変わって、ダイナミックなストロークとスピード感溢れる走りに、あちらこちらから賞賛の声が聞こえてきました。オーストラリア人の観衆の驚きは格別で、

「いったいどうやったらあんなスピードが出せるんだ!」「日本女子ランナーは素晴らしい!」

等のため息混じりの感嘆の声が次々と。同じ日本人として心を揺さぶられる走りでした。

また、完走後のインタビューでは今回の優勝についてこう語ってくださいました。

吉田香織選手:30キロくらいまでは元気に走ることができました。終盤は暑さでペースが落ちてしまいましたが、ゴールドコーストの海を見ながら、日本の方々の応援や、現地の方々が日本語で応援してくれて、とても嬉しかったですね。

女子の部、吉田香織選手優勝!撮影Mai Hashizume

女子の部、吉田香織選手優勝!撮影Mai Hashizume



公務員ランナーの川内優輝は2時間13分26秒で4位でした。男子の部第1位はエチオピアAlemayehu Shumye選手、第2位はケニアのRobert Muwangi選手、そして第3位もケニアのErnest Kebenei選手でした。川内選手が完走後、この3人の選手の方々と固い抱擁を交わされ、お互いの健闘を讃えあっていた姿に観客同様とても感動しました。また、ケニアの応援団から握手を求められてそれに応じられる川内選手の表情には安堵と達成感の笑顔が広がっていました。

完走後のインタビューではこのように語って下さいました。

川内選手:いつもレースの後は医務室送りになってしまうのですが、今回は優勝した選手たちと健闘を讃えられて、喜びを分かち合えて、また観客の方々も支えてくれて。このような場にいることができるのはとても幸せなことだと思います。

川内優輝選手、男子の部4位と好成績!

川内優輝選手、男子の部4位と好成績!



翌日の地元の新聞ゴールドコーストBulletinには全完走者の名前と記録が掲載されています。来年もまたここゴールドコーストでマラソン大会が開催されます。これを機に、ランニングを始めてみては?

翌日の地元の新聞Bulletinではすべての完走者の名前と記録が掲載されました。

翌日の地元の新聞Bulletinではすべての完走者の名前と記録が掲載されました。


※今回のゴールドコーストマラソン大会の模様は7月4日朝7時アナログ放送にて放送されました。

(ゴールドコーストマラソン大会リポート:4EBFM Japan Mai)

カテゴリー: インタビュー

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